Klein Matterhornまで来て充分山岳パノラマを堪能し、 普通はこれで帰るのだろうが、
最初はGobba di Rollin(3899m)へのスキーコースを歩く。 半分くらいまで行ったところで、Breithornの方向に分岐する。
踏み跡を忠実に辿って行く。踏み跡を外すと膝まで雪で埋まってしまい、 アイゼンを付けているとはいえ普通の運動靴なので、靴の中は 濡れてくる。
ブライトホルンBreithorn (4164m)
スノボで下りて来た人がいた
だだっ広い大雪原を歩く。特に危険な感じはしない。
クラインマッターホルンとマッターホルンが重なって見える。
ここで曲がって、ブライトホルンの山腹を巻きながら登って行く。
Gobba di Rollin方面を振り返ると、スキーリフトと今まで歩いて来た跡が見える。
結構急になって来て、4つ爪簡易アイゼンでは限界に近い。
斜面の下にクラインマッターホルンが見える。
山頂を見上げる。
下を見下ろす。
ちょっと踏み跡が不明瞭になって来て、探しているとクレバス発見。 やっぱりコースをはずれると恐いらしい。
マッターホルン
クラインマッターホルン
クラインマッターホルンとマッターホルン
山頂を見上げる。
下には歩いて来た跡とクラインマッターホルン
クラインマッターホルンとマッターホルン
もうすぐ山頂。来た道を振り返る。
このパーティはちゃんと全員ザイルで繋いでいた。 ガイドを雇っての登山だろう。
ついに山頂。結構感激する。ただでさえ外国という別世界を 充分に堪能しているのに、更に異世界に来た気分。 空気が冷たくて心地よい。結局11:10に登り始めて12:35に山頂に 到着。1時間25分の短い歩きだった。
山頂からのマッターホルン。
クラインマッターホルンと来た道
後から登って来た人と互いに写真を撮る。 2人ともマッターホルンをバックにした。
山頂でのパノラマ。 一気に開けた大展望に声も無い。こんなのは見たことが無かった。 パノラマ合成も完璧で、今回の写真の最高傑作。
Zermattを見下ろす。
高度計は4115mを示している。(本当は4164m)
危険な場所に長居は無用のセオリーどおり、 下山を始める。
途中のマッターホルン
今いた山頂を見上げる。
クラインマッターホルンとマッターホルン
この2人もザイルで繋いでのガイド登山
クラインマッターホルンに戻って来た。 下りは12:55〜13:55でちょうど1時間。
ここで雪の上のベンチで観光客と一緒にしばらく休憩。
クラインマッターホルンの建物の中にあった、 ブライトホルンのガイド登山の宣伝。 いたずらで変なシールが貼ってあるけど。
今日は非常に満足であるが、まだ時間があるので、 トロッケナーシュテークまでロープウェイで戻り、 そこからガンデックヒュッテGandegg H\:u tte (3029m)へ ハイキングすることにする。
ブライトホルン
ブライトホルンの険しい岸壁
ブライトホルン
ガンデックヒュッテが見えた
トロッケナーシュテークの駅にあったレリーフ。 なんだろう?
この時点で14:50。最終は15:45なので、55分以内にガンデックヒュッテまで 行って戻ってこなければならない。
ブライトホルンとクラインマッターホルン
ガンデックヒュッテの看板
マッターホルン
こんな感じの道を歩く。結構雪が深くて歩きづらい。
名もない池に映るブライトホルン、マッターホルン
ペンキを探しながら登って行く。 正面はブライトホルンとクラインマッターホルン
ガンデックヒュッテがすぐ近くに見える。 正面はブライトホルンとクラインマッターホルン。
もう30分たち、ロープウェイの時間が厳しいのでここで引き返した。
帰り道
ロープウェイとマッターホルン
トロッケナーシュテークに戻る。結局行きは14:50〜15:20、 帰りは15:20〜15:40だった。