% ./a.out 3 2 1 5 13 7 10 6 8 9 4 11 12 % ./a.out 13 9 12 1 11 2 3 8 5 4 7 10 6 %(これは講義終了時が締め切りです。)
「エラトステネスのふるい」法を簡単に説明する。 2番~n番の箱を用意し、最初は全て○を入れておく。 以下、次のような操作を繰り返す。
2番を見ると○だから2は素数である。2の倍数(4,6,8...)は素数でないので×を付ける。 3番を見ると○だから3は素数である。3の倍数(6,9,12...)は素数でないので×を付ける。 4番を見ると×だから素数でない。 5番を見ると○だから5は素数である。5の倍数(10,15...)は素数でないので×を付ける。 6番を見ると×だから素数でない。 7番を見ると...(これは来週締め切りにします。)