数値解析特論D (2018年度)
- 春学期火曜4限 53-B03教室
- 昨年の特論Cとは、前半はどうしても重なる部分が出てくるけど、後半はなるべく
違う話題をするつもり。
- レポート課題を随時出す。出された課題のうち任意の3課題を選び、
学期末に提出。締切りは8月10日(金)とします。
- 提出場所は
ここ
4月10日の講義
4月17日の講義
4月24日の講義
5月8日の講義
5月15日の講義
5月22日の講義
5月29日の講義
6月5日の講義
6月12日の講義
- 方程式の解の精度保証
- 1変数なら2分法
- Mirandaの定理
- Krawczyk法について。
f(x)=0に対してg(x)=x-Rf(x)とおいてx=g(x)を考え、
gに対する縮小写像原理の適用を考え、それにはgに平均値形式を使うとよい、
とか、そんな話。
- Krawczyk法のサンプル
6月19日の講義
- Krawczyk法のサンプル
- 全解探索の話
- 近似解を元にした候補者集合の生成
- 線形方程式の場合の話
- レポート7
6月26日の講義
7月3日の講義
7月10日の講義
- ベキ級数演算を利用した常微分方程式の精度保証
(参考資料: psa.pdfの7.1, 7.2,
3.1, 3.2節)
7月17日の講義
- ベキ級数演算を利用した常微分方程式の精度保証
(参考資料: psa.pdfの3.3, 3.4
7.3, 7.5節)
7月24日の講義
(今回で最後にします。)
数値解析特論D (2018年度)
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