コンパスベル。標準で付いていたものは取り外した。
サイクルコンピュータ。SPECIALIZEDのSpeedZone Teamという無線のもの。 BD-1だと折り畳み時のワイヤーの取り回しを考えると有線では 問題があり、また無線では電波が届かず不安定になるものが多い。 これはBD-1で問題無く動く数少ないものの一つ。
タイヤの周長は1308mmで設定した。
フロントバッグ。オーストリッチ F-264。 普通はハンドルの前に付けるものだろうが、 BD-1はトップチューブが低いのでハンドルの後ろ(体に近い側)に 付けている。おかげでライトの光やサイクルコンピュータの電波を 遮らずに済む。
サドルバッグ兼泥除け。泥除けとしてはあまり役に立たない。
スタンド。アルミ製の純正品。ちょっと強い力を加えると曲がってしまうらしい。
後方注意灯。キャットアイ TL-LD250-R。点滅で100時間程電池は持つらしい。 標準では反射板がサドルのすぐ下に付いていたが、サドルバッグで 隠れてしまうので取り外した。 本当は左側に付けた方が車から見えやすくていいと思ったが、 折り畳み時に前輪と干渉するので諦めた。
リアのストッパーを押えるために、タイラップを巻き付けてある。 これをしないと、走行中にちょっと後輪が持ち上がるとストッパーが はずれ、チェーンが外れてしまうことが多かった。
2000年モデルに付いているタイヤ。非常に調子良さそう。
ホンダ ラクーンコンポ用のタイヤ。過去2度ほど針金や釘を拾って パンクした。そういうものが刺さりやすいのだろうか?
純正タイヤ。2000kmほど走ったらつるつる。これは前輪だが、 後輪は400km程でつるつるになってしまい交換。
これが元々付属していたベルと反射板。